皆さん、こんばんは。
安城市のクラブ事情を知らない安城市在住のバド友がいたので、
私調べではありますがこの場をかりて説明したいと思います。
第48回チーム対抗大会に出場した、
安城バドミントン協会登録クラブは全23クラブですかね?
こうしてみると、クラブ数が多いことに驚きます!
◆五十音順
アイシンAW、アンデン、桜林、作野今池、桜井、桜町、丈山、祥南木曜、西南シャトル、
中部、TKG、東部、梨の里、錦、二本木、Bud&Bud、バドルフィンズ、パンレンジャー、
東山、フロンティアーズ、北部、ミント、明和。
これらクラブの主な活動目的は、以下になるのではないでしょうか?
①安城バドミントン協会主催の大会に出場
②クラブメンバー達と他の大会に出場
③定期練習でバド技術を向上
④定期練習で生活習慣改善
①②に重きを置いているクラブは、必然的に③を強化するので
強豪クラブの位置づけになるでしょうね。
④の活動目的が多いクラブは、エンジョイ志向が強くなると思います。
しかし、初心者や初級者からすると大会に出ているクラブという時点で「ガチのクラブ」という
印象があるのではないでしょうか?だからクラブに所属したくても「敷居が高いというイメージ」を持たれて敬遠されるんですよね。
これも私調べですよ!私もそう思っていましたから(^ ^)
そうなると初心者や初級者としては、ビジター参加型運営のバドサークルに参加したり、
友人とお遊び程度でバドミントンを楽しむことになるわけですよ!
少数ではありますが、安城市主催のバドミントン教室に通って
「基礎技術」を身に付けた方は、各クラブに所属することもあるでしょうけどね。
どちらにせよ安城市のバドミントンプレイヤーが多いにも関わらず
「安城市のクラブに所属して、新規で安城バドミントン協会に登録する方」は少ないと思います。
どのようなクラブも若いメンバーは
安城バドミントン,刈谷バドミントン,西尾バドミントン,岡崎バドミントン,豊田バドミントン,大府バドミントン,碧南バドミントン,高浜バドミントン,バドミントンクラブ
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